2017-05-10 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
現時点において具体的にこの要件に該当しますのは、阪神・淡路関係の四団体五選挙、すなわち兵庫県議会、神戸市議会、そして西宮市議会、芦屋市議会、さらには芦屋市長であります。
現時点において具体的にこの要件に該当しますのは、阪神・淡路関係の四団体五選挙、すなわち兵庫県議会、神戸市議会、そして西宮市議会、芦屋市議会、さらには芦屋市長であります。
現時点において具体的にこの要件に該当するのは、阪神・淡路関係団体の四団体の五つの選挙、すなわち、兵庫県議会、神戸市議会、西宮市議会、芦屋市議会、そして芦屋市長でございますが、そのほかに、阪神・淡路の被災関係団体ではないものの統一地方選挙に参加しているものとして、石川県の野々市市長、三重県の朝日町長、埼玉県鳩山町議会の三団体、三選挙、また、統一地方選挙に参加していないものとしては、埼玉県蕨市長の計四団体
今回はそれがまた戻れるような規定を設けるということでございますけれども、これは兵庫県の議会選挙あるいは神戸市議会、西宮市議会、芦屋市長、芦屋市議会、これを一気に統一選に戻すという、そういう規定と理解していいんですか。
それから、今度は西宮の方ですけれども、西宮市議会でも問題になって、市の企画局長が答弁しているのですが、二つ言っているのですね。現行の助成制度では到底対応できない。これはもっと助成を大きくしてほしいという意味でしょうね。それから、権利関係が複雑で合意形成が大変やりにくいというようなことを述べているのですね。何か難しいのですよ、これは。
その後、兵庫県公館において、兵庫県知事及び神戸市長から今次の阪神・淡路大震災による被害状況及び復旧状況等に関する説明及び要望を聴取し、さらに神戸市議会議長、西宮市議会議長及び芦屋市議会議長との意見交換を行いました。
これは西宮市議会、芦屋市議会からの要望でもはっきりしているので、私は、そういう点についてもう一つ可能性を見出して、原則をもう一度はっきりさせて可能性を見出してやっていくということで努力していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
その一つがただいま本岡委員が御指摘になりました西宮市議会のものでございます。このほかに、たとえば秋田市議会であるとかあるいは大曲市議会であるとか、さらに秋田県でございますが男鹿の市議会、さらに山形県の米沢の市議会等につきまして、私どもはそういう趣旨の決議が行われたということを伺っております。
そのために各地から出ておることは御存じのことだと思いますが、ここに資料がありますのは、大阪市議会、大阪府議会、堺市議会、東京都議会、西宮市議会、これは前の古い記録でございますから、ほかにもたくさん出ておるかもしれませんが、これらの地方自治体がそれを必要だと考えて、戦時災害援護法の制定なり実情調査をしろと言っておるわけであります。
西宮市議会の玄関口で、日共関係の市議団が入場されるのを解同の同盟員が阻止したという威力業務妨害、及びそれらに伴いまして、その際、同盟員らが日共関係の赤土さん、丸山さんら随行員二名に対して一週間あるいは三週間の傷害を与えた、あるいはそのほかの佐伯さんという人に対しまして不法監禁並びに十日間の傷害を与えたという事件でございます。
○木下委員 この西宮市議会の、工事を中止して科学的調査をやれ、また、関係住民の意見を聴取せよ、こういう再三にわたる決議が行われて、申し入れをしておる。ところが、これに対応するしかるべき措置はとられていないと思うのです。工事中止の問題も、いま私が言いましたように、本体の工事は中止されていない。中止していないのに中止をしたという、でたらめの報告さえやられておる。
○服部説明員 具体的に住民の意向をどのように吸い上げているかということは、私つまびらかにはいたしておりませんけれども、兵庫県は西宮市及び西宮市議会当局との間で話し合いを進めておるということでございます。
昨年二月二日付で西宮市議会から、六甲サービスエリアの撤去を要求する申し入れ書が提出されております。またこれより以前に、西宮市教育委員会からも、このサービスエリア設置を中止する旨の要望書が出ておると思います。これらについて、検討されたことがあるかどうか、その結論はどうであったか、簡単にお答え願いたいと思います。
特に公団のほうは——西宮市の公害対策特別委員会、これは西宮市議会にあります。この特別委員会が行政分科会を開きまして、工事を強行すべきではないという決議までいたしております。全委員が現地に飛んでその旨を公団側に申し入れもしております。それを無視して、次々とくいを打って、金網を張って工事をやっておる。
○三野参考人 ただいま木下議員からお話のございました西宮市議会の二月二日の申し入れというのはちょっと私どものところへまだ届いておりませんですが、聞きますところによりますと、たぶんこのことだろうかと想像いたしますのは、西宮市議会の御決議だと思いますが、それを受けまして市長から何か文書をいただくということになったやに聞いております。
その次に西宮市議会がやはり全会一致で反対決議をした。この間は神戸市会が多数で反対決議が決議として通りましたね。一体なぜこの新国際空港問題にこのように地方自治体が反対をしておるのか。運輸大臣は一体問題はどこにあるとお考えですか、お答えいただきたいと思います。
できないことをおっしゃっても、私はそれは協力できない、しかし私の提案として、両サイドにひとつ五十メートルのグリーンベルトをつくる、そうすることによって、そういう公害を防ぐと同時に、都市における緑地化対策、積極的な都市公園としての側面も生かしていこう、そういうことでひとつ住民の皆さんが納得していただけるのならば私もひとつ大いに協力をしたい、こう申しておりましたら、西宮の住民の方々は全部私の案に賛成をしていただいて、西宮市議会
昨年十一月防衛庁との間に換地について了解が成立して以来は換地候補地として西宮市金仙寺をあげたのでありますが、金仙寺については西宮市議会での反対決議もあり、宝塚市の財源からも困難を来たし、これがため起債を申請したが、これも不調に終り、換地の問題は容易に実現を見なかったとのことであります。